実はカメラを写すと白くなるのは事前にわかっていたので、「写真撮るのはやめようかな?」と思っていたらフェアリンさんの方から「私からこんなん言うのはどうかと思うんですけど、写真とかいいんですか?」と聞かれ...
ちなみにパチスロリーグであげまん説があったフェアリンさんなので、「今日はあげまんもらいにきました!」と言ったら、「まだあげまん貯めてる最中なんですよ〜♪」なんて気さくに答えてくれました笑
はい、続きまして...
ポコ美さんもアメブロに書き込みはしてたのでその話とアニメ銀魂好きだという事でキーホルダーを渡しました(ポコ美さん、ホントは銀さんが好きだったんですが持ってったのは高杉晋助のキーホルダーでした...)
そして次はライターさんではないのですが...
ツイッターで「今日の北海道は天気はどうかな〜?」と書いていたので、「みひろさんパワーのおかげで晴れてます!」と送ったのを伝えると、「そうなんですかぁ☆ありがとうございます☆」と言われました♪
▼今週発売の新作ダイジェスト
▼iOS「どうぶつの森 ポケットキャンプ」本編への導線として必要十分配信開始から2日ほど経過したiOS「どうぶつの森 ポケットキャンプ」。
ストアに並んでからしばらくは快適に遊べていたのだが
祝前日である昨夜から断続的にエラーが出始め、現在も改善されていない。
運営はお詫びとしてリーフチケット20枚の配布を決定、
快適なプレイ環境を整えるまでにはまだしばらくかかりそうだ。
APPストアのカスタマーレビューは23日21時の時点で約62万件。
満点レビューと引き換えに限定アイテムプレゼント等の方法もとらず
わずか2日間でここまでの数のレビューが投稿されたアプリは他に思い当たらない。
「Miitomo」や「スーパーマリオラン」とは比較にならない規模で
アクセスが殺到していながら、(敢えてこの言い方をするが)
この程度のエラーで済んでいるのは
今までの任天堂の体たらくぶりを鑑みるに上出来と言っていい。
正直言って、私は配信開始から1週間ぐらいは
ロクに遊べもしない状況になるだろうと覚悟していた。
2日ほど遊んでみて現在の私のキャンパーレベルは10。
リーフチケットも300枚を超えたので、無事とたけけの椅子を作ることも出来た。
この調子ならばたぬきちの椅子も手に入りそうではあるが、
しずえチャレンジが簡単だったゲーム序盤に比べて
早速リーフチケットの入手が容易ではなくなってきており、
チケット枯渇→さらなる限定キャラ投入→課金圧力という流れが見え始めている。
「ゲーム内効率を上げるためのもの」と説明されていたリーフチケットは
限定アイテム作成の他にも、一定以上のレベルに達した動物達から
依頼を引き出すためにも必要で、しかも各所での必要枚数は
予想いていたよりも多い。
ボリュームディスカウントが適用されない最小単位の20枚(120円)など
大型の投網1回分(15枚)でほぼ使い切ってしまう。
手間さえ惜しまなければ短縮アイテムを使わなくともゲームは遊べるし、
家具を作る素材やコインに関して比較的余裕があるので
限定アイテムや短期間でキャンプ場を充実させることにこだわらなければ
無課金でも何とかなる...だろうか。
ゲーム内容について。
本作が基本無料のアプリであるとの大前提を踏まえれば
コンシューマー版と比べてやれることが少ないという指摘は全く的外れだ。
任天堂はスマホ市場に参入する際に
「コンシューマーのIPをそのまま移植するようなことはしない」と
説明していたが、「スーパーマリオラン」や
「ファイアーエムブレムヒーローズ」のゲーム性を見ても分かる通り、
任天堂のスマホアプリは全て、最終的にコンシューマーに辿り着くための
『導線』としての役回りであり、それ以上のものではない。
人気シリーズの魅力の一端を見せ、
面白さに目覚めたあたりで遊び尽くしてしまえるボリュームになっている。
間違っても「これがあればSwitch要らないね」とは思わせないように
作られているのである。
この「どうぶつの森 ポケットキャンプ」も
コンシューマー版で出来ることのつまみ食いアプリである。
地続きだったフィールドは川・海・森といった風にエリア分けさえ、
各エリアはコンシューマー版の拡張された家ぐらいの広さしかない。
果物は各種1本、実は3個ずつしか収穫できないし
魚や虫の種類も少なく、捕まえるのにタイミングはそれほど重要ではない。
キャンプ場やキャンピングカーのカスタマイズにも制限があり、
エイブルシスターズやシャンクが売りに来るアイテムも非常に少ない。
ないない尽くしの制限によってゲームの難易度は大幅に下げられている。
いきなり家のローンと共に放り出されるコンシューマー版は
やれることが多過ぎて途方に暮れたユーザーもいると聞く。
とすれば、はっきりと道筋をつけられた盲導犬スタイルは
本作で初めてこのシリーズに触れた初心者にはかえって有り難いのではないか。
まずは森の楽しさを知ってもらい、「もっと遊びたい」と思ったら
遊び応え満点の3DS版が廉価版で発売されているわけで、
果樹園を作るなり、服のデザインから手掛けるなり、
どっぷりとそちらに浸かれば良いだけだ。
繰り返すが、本作はコンシューマー版の移植ではない。
「Miitomo」を雛型とした「Miitomo どうぶつの森バージョン」。
そう割り切ることが出来るならばお薦め。
「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は現在配信中。
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