コイしたヒトが銀魂。
観たすぎる…
…
働こ
もう少しで仕事も終わりそうだ
「Next to you 」聴いた
青春と呼ぶには十分すぎるほど年を重ねた2人
20年って長くて
2人で活動していた時間はもっと長くて
♪駆け抜ければ 一筋の光
青春と呼ばれる時代に、ただただ無我夢中で走り続けてきた
♪君と行けば 永遠の光
2人で未来を見つめながら
2人で永遠を感じながら
もちろん永遠なんて無いことは分かっているけど
想いを未来へ馳せることができるなら
そして、その想いを分かり合える人がいるなら
その人生は幸せな人生だよね
…と勝手に思ってみた
でも、これってきっと
誰の人生にも当てはまるんじゃないかな?
幸せの定義なんてそれぞれ違うだろうけど
ずっと共にいると思えるような理解者がいるって
きっと幸せだよね
朝は雨だったけど晴れてきた
もうひと頑張りだ!
銀魂の限定アイテム特別入荷、思わず目移りしてしまう、人気商品があつまっています
おはようございます?
いまいち、お天気の方は怪しいですが。
今日は、お休みで、明日も休暇をいただいて、土日とチョッと、実家に帰ります
土曜日が母親の birthday?なので、たまには兄弟みんな集まってお祝い?をしよう??って事で、行ってきます
昨夜は、光一くんSHOCKの情報で、わやわやとなりましたが、落ち着いて、日程を決めたいと思います
そして…
銀魂ブルーレイが、届かない??と思ったら、不在が入ってたみたいで…
それはそーと…
昨日、ガイドさんとジョンさんやっとGETしました
で、両方とも、写真を見るだけでも?、かなり楽しそうです(°▽°)
剛くんは、歌うときは、ヤッパリまだ、ヘッドホン状態で、痛々しい感じですが…( ;∀;)
それでも、ほかの楽しそうな写真が、それをカバーしてくれてる感じで、微笑ましいというか、嬉しくなります???
本当に、
おっと、
早く準備を、済ませなきゃ
???♀??
銀魂送料無料など
見るか悩んでいたんですが、実写版の銀魂を観てきました!
まぁ後悔しかないです・・・公開日だけに?
ヒュー彡カタカタカタ(((寒゚゚Д゚゚寒)))カタカタカタ彡ヒュー
実写版・銀魂の感想
予告動画
ストーリーは原作主体
実写版銀魂の基本ストーリーは原作11〜12巻で繰り広げられた紅桜編を元に作られています。
なので、良くも悪くも銀魂っていう流れ。
適度にふざけ、適語に真面目な話をやっていたという感じです。
オリジナルとパロディ多め
大筋は同じなので、そこまで違和感はないのですが、オリジナルのギャグ?とパロディが数多く追加されており、シャアザクとかナウシカの空飛ぶグライダー?、さらに大食い選手権のパロディでは出てきます(笑)
封印されたおそ松さんの1話目ばりのパロディ量で心配になるレベルでしたもの。
(´-∀-`;)
パロディでは予想外の出まくりで面白かったけど、オリジナルのギャグが全体的に滑ってるのが可愛そうだったかな。
オリジナルギャグも見てて辛かったし、そんなに鼻ほじらなくていいよ感がハンパなかった・・・
エンディングに『この映画では生物に危害を加えていない』?だかの宣言も寒かった。
銀さんの良さを殺した糞映画。
元から面白い紅桜編で銀時、桂、高杉の3人が熱い物語なのですが、実写版・銀魂は銀さんの良さを見事に殺している糞映画です・・・
妙とのやり取りも、かなり熱くて銀さんのカッコよさが光っていると同時に、銀さんの良さがめっちゃ分かりやすく描かれているところなんですよ。
というのも、紅桜編の見どころの1つってのがまず間違いなく、紅桜を携えた似蔵との戦いで重傷を負いながらも、鉄子や仲間たちを救うために勝てる保証なく迷わず戦場に赴く銀さんですよね?
普段は糞ゴミ駄目ニートだけど、仲間や大切な想いで行動を起こしている人をほっとけない性格。
普通の人なら恐怖で尻込みしてしまうような状況でも、迷うことなく突き進む。
どんなに怠惰な生活に明け暮れてダメ人間に見えても、銀さんの本質が本物の侍であるってのが描かれているからこそ銀さんはカッコいいし、紅桜編は糞熱いと思うんです!
で、なぜ実写版銀魂が糞映画かというと、この銀さんの良さを糞コラボ?パロディ?の為に完全に殺したから。
原作では重傷を負った銀さんが迷わずに上杉たちの船に向かいますが、実写版ではこの途中に紅桜に勝つ為の兵器を銀さんが求めるという糞展開が捻じ込まれています。
ここでシャアザクやナウシカのグライダーが登場するわけです。
糞寒いコラボ?パロディ?を入れる為だけに、重傷を負いながらも仲間たちの為に、鉄子の為に迷わずに突き進む銀さんの熱さが殺されているわけです。
個人的には実写版で尺の都合とかで原作を変えるのは全然いいと思うんだよね。
ただ主人公の熱さを潰した理由がシャアザクとかナウシカのグライダーとかの糞パロ?ってのは受け入れることが一切できないし納得も出来ない。
ハッキリ言って意味不明だし、銀さんの熱さを一切理解できていないからこその捻じ込みってのが糞過ぎる。
まぁ何が言いたいかっていうとさ・・・
映画作る前に原作読めよ?
ってこと。
原作読んで理解が追いつかなかったってなら映画作るの諦めて棒線でも引いてろ。
宇宙一バカな侍だこのヤロー!!が糞滑ってる件
紅桜篇と言えば『宇宙一バカな侍だこのヤロー!!』っていうセリフなんですが、実写のこのセリフがただただ寒い。
動画ラストにあるよ。
めっちゃこのセリフ推してきてて、エンディングのラストにも捻じ込む推しようなんだけど滑ってることに気が付いてほしい。
聞いてわかると思うけど、『コノヤロー!!』ってセリフからどことなく『遠慮』してる感じが伝わってくるんですが?
意味不明。
あんなに推しまくってるセリフなのに、これでOK出せるってどういう神経なの?
やる気ないなら作らなくていいから。
マジで棒線でも引いとけ。
全体感想・まとめ
安定の日本が漫画を実写化した映画です♪
実写版銀魂は2時間という長めの映画なのですが、いらないとしか思えない部分が多い。
糞パロ?捻じ込むために銀さんの良さをぶっ殺したり、何がしたいのかよくわからない映画でした。
この映画には上映時間を長く作る要望とかあったのかな?
無理やりに無駄すぎるパロディ捻じ込んでて寒いし、もっと短くできたよね?
ダラダラ無駄なことやってて本当に寒い。
まぁまとめておくと、日本が作る漫画原作の実写映画を見に行った自分のの不甲斐なさ。
日本の映画監督に希望という幻想を抱いた自分が情けないです。
((((((((( ´;ω;`)