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世界一の「銀魂」へ

めっちゃカッコいい o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o
朝っぱらからテンション、アガった爆笑

WSでも流れてたけど
今日は仕事なので少ししか観れなかった…


さて、SHOCK申し込み

SHOCKもチケ代後払いになって、とってもありがたいんだけど

申し込める公演数に限りがあるし

…当たるのか?私?

倍率高そうな土日は避けるべきか…悩むもやもや


今回は休演日も火曜日に限られてないし、開演時間も15時とかあったりするんだね

よくよく考えてから申し込みしよ

2公演行きたいけど…こればかりは運なので



で!今日は

やっと我が家にも銀魂が届くヾ(≧∀≦*)ノ〃

配達時間は20時以降に指定したんだけど

届いたらソッコー観ること間違いなし

SNSを読む限りでは、なんだか良さそうな感じがして

もう期待しかない照れ



その期待を楽しみに

仕事してきます



「堂本っていうのは2人いるんです」
♪必然という奇跡

この歌詞が頭の中を流れた照れ

ただ…

光一さんの顔に文字がかぶっちゃってるの、残念すぎるーアセアセ


銀魂は堂々通販ランキング入賞、手頃な価格で買いやすい商品がいっぱいです




▼2017年11月4週公開の新作




今週末公開の新作映画で私が大注目をしているのが「ジャスティス・リーグ」。
アメコミ映画が多過ぎてお腹いっぱいの方も
まだまだ食えるぜという方も劇場で観ておきたいDCヒーロー結集モノ。
実は試写で観せていただいたのだが、
日本においてはマーベルに水をあけられているDC勢が
この1本で肩を並べる可能性すら秘めている最高に楽しい作品。

物語は「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の後、
スーパーマンが亡くなってしまい平和が乱れ始めた地球の危機を救うため
バットマンが旗ふり役となって最強のチームを結成する。
出演はバットマンにベン・アフレック、スーパーマンにヘンリー・カヴィル、
ワンダーウーマンにはガル・ガドット、フラッシュにはエズラ・ミラー、
アクアマンにジェイソン・モモア、サイボーグにレイ・フィッシャー。
その他にもJ・K・シモンズ、ダイアン・レイン、エイミー・アダムスら
オスカー俳優が続々と顔を揃えている。

監督は当初ザック・スナイダーが務める予定だったのだが
今年3月にまだ20歳だった愛娘のオータム・スナイダーが急逝してしまい降板、
ピンチヒッターとして招聘されたのが
まさかの「アベンジャーズ」のジョス・ウェドンであった。
「Dの食卓」事件を想起するジョス・ウェドンの電撃移籍(参加)によって
本作に多大な化学変化が起こったことは明らかで、
マーベルとDCの綱引きがさらに楽しみになってきた。











その他には、このタイミングで週刊誌に撮られてしまった
板尾創路監督の「火花」(菅田将暉、桐谷健太)
「500日のサマー」スタッフが手掛ける「gifted/ギフテット」などが公開。

*Amazon取り扱いのムビチケは全てEメールタイプ。
 現物のチケットが郵送されるのではなく
 発券に必要なシリアルナンバーがEメールに送られてくるのでお間違えのないように。



▼今週発売のBlu-ray/DVD






マーベルやDCのメガヒット連発を横目で見ていたユニバーサルが
同社のモンスターを続々と復活させる“ダーク・ユニバース”を始動。
その第1弾となるのが、トム・クルーズを主演の「ザ・マミー」。
「ミイラ再生」(1932年)をリブートした
「ハムナプトラ」(1999年)をさらにリブートしたWリブート作品。
共演はアナベル・ウォーリス、ソフィア・ブテラ、ラッセル・クロウ。
監督は「ミッション:インポッシブル3」や「スター・トレック」で
脚本・製作を務めてきたアレックス・カーツマン。
「ハムナプトラ」がもうリブートするほど年月が経っていたことに驚きだが
作品は「ハムナプトラ」の軽妙なノリを薄めてCGを強化した
まとまりの良い正統派のリメイク。
「バリー・シール」でも思ったことだが、
トム・クルーズが適役であったかどうかは悩みどころ。
そろそろ年齢に則した役に腰を据えてチャレンジして欲しいところ。






巨大なサメの泳ぎ回る海中にケージを沈め、
安全に間近で見ようという「絶対に事故が起こる案件」にチャレンジした
ひと組の姉妹の恐怖体験を描いたパニック・ホラー。
長時間ボンベを吸い続けることによる窒素酔い等を考慮しながら
必死に生還を試みる姉妹の奮闘劇は予想以上にスリリング。
「大人しく救助を待っていられない」→「私が行くわ!」→「ぎゃー」という
予定調和な展開も、見せ方ひとつでこうも盛り上がるものかと感心する。
光が遮断された上に酸素ボンベ越しの景色しか出てこないので常に息苦しく、
「オープン・ウォーター」や「ロスト・バケーション」よりも閉塞感が強い。

最初に出てきた姉の婚約破棄が何の伏線にもなっていなかったり、
現地調達した男の扱いがあまりにもぞんざいだったり、
B級ホラーらしい詰めの甘さは山ほどあるが、
90分で終わるコンパクトさとバレバレのオチも含めて
大変楽しいアトラクション映画だった。お薦め。









映画関係者の多くを驚かせたサプライズヒットで
早くも続編製作が決定した「銀魂」のBlu-rayも今週発売。
















▼今週発売のゲーム






Switch版単独でも56万本を突破、Wii Uとの2機種合計では
累計70万本を突破している「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に
攻略本と迷子続出の広大なマップがセットになった
初心者向けのスペシャルパッケージが登場。
コーエーテクモのパターンであれば
「エキスパンション・パス」の内容も最初から入っているのだろうが
追加データの後半がまだ配信になっていないためか
ソフト本体の内容は変更も追加もなし。
このタイミングで価格据え置きのまま再発するのであれば
追加データぐらいは入れておいても良かった気がする。











11月21日配信■NSw:「TINY METAL」

ジジィゲーマーとして少し注目しているのが
今週配信になるSwitch向けのウォーSLG「TINY METAL(タイニーメタル)」。
YouTubeをご覧いただけば一目瞭然、
現代版の「ファミコンウォーズ」を目指したものと思われる。
プレイヤーは指揮官となり、歩兵や戦車といった様々なユニットを指揮しながら
敵機の撃破や基地の制圧を目指す。
ユニットの改造が出来たり、少しだけ「メタルマックス」っぽい
システムも組み込まれているようだ。
プロモを見る限り、標準で索敵モードなのだろうか。
そこだけが気になる。(単に索敵が苦手なだけ)

開発を担当したのはアメリカに拠点を置くAREA 34だが
スタッフには「聖剣伝説2」「シャイニングハーツ」に携わった
菊田裕樹氏を始め日本人クリエイターが参加しているとのこと。
Steam、 PlayStation4でも配信予定。













▼今週発売の新譜





「やすらぎの郷」の主題歌に起用された「慕情」を収録した最新アルバム。
「わかれうたうたいの影がある」と自虐的に歌っていた1970年から
流行歌と作家性を兼ね備えた「悪女」「誘惑」などヒット連発の80年代、
「浅い眠り」「空と君のあいだに」「旅人のうた」が
ミリオンセラーとなった90年代、「地上の星」のロングセラーにより
男性支持層を一気に増やした00年代まで時代と共に変化してきたみゆきだが、
NHK朝ドラの主題歌になった「麦の唄」や「慕情」の歌詞を読んでいると
彼女が尊敬する谷川俊太郎の域に到達しようとしていると感じる。
円熟期を迎えたアーティストが年一枚のペースで新譜をリリースし、
毎年生のステージに立ち続けてることを賞賛したい。







そして、同世代の竹内まりやは「バラエティ」に続いて発売された
「REQUEST」の30周年記念盤を発売。
まりやは結婚後より表立った活動をしていないため
活動再開と同時にリリースした「バラエティ」を除けば
提供曲のセルフカバーとシングル収録で構成された
ハーフベスト的なアルバムがパターンになっていて
「リクエスト」はその雛型を作った作品とも言える。
好きな曲はたくさん入っているし、山ほど聴いたが「バラエティ」ほどの
「J-POPの名盤」と言うにはやや物足りないか。

ただ、例によって物持ちの良い達郎の必殺アイテム「蔵出し」のせいで
「テコのテーマ」「夢の続き」のシングルバージョン、
リリースされないままお蔵になった「Good bye」、
3曲のカラオケ音源と合計6曲のボーナストラックがあり、これが悩ましい。







「この世界の片隅に」のヒットによって一気に地上波進出とはならず
未だにインディーズっぽい活動の続いているのん(能年玲奈)が
自身でレーベルを起ち上げて新曲をリリース。
作詞・作曲は高野寛が提供しているようで、
なるほどそちら方面の助けを借りたのか。
とすれば今後売れるかどうかはさておき
楽曲のクオリティはそこそこ期待しても良いかも知れない。
ジャケットデザインが石野卓球プロデュースで
弾けていた頃の篠原ともえっぽいな。

LINEモバイルのCMでのんが歌っていた「エイリアン」の作曲者である
元キリンジの堀込泰行も同日にミニアルバムをリリース。
キリンジは名前を引き継いだ兄は「乳房の勾配」を再リリースしたり
弟はキリンジ時代の曲を収録したり
(本作にも「エイリアン」の新バージョンを収録)と、
「なら仲直りしてまた一緒にやれ」と思ってしまうのは私だけだろうか。







おお、またアルバムを出すのか。
これは問答無用で買います。



▼Kindleセール情報まとめ



















年末商戦に向けてか、Kindleストアでは新たなセールが大量に開始。
人気のコミックから専門書、雑誌まで多岐に渡っているので
Kindleユーザーは物色推奨。









対象作品が16作と数自体は多くないが、往年の名作から2017年公開の最新作まで
SF映画の原作にもなった書籍が大幅値引きセールを実施中。
上で挙げた他にも、マット・デイモン主演の「オデッセイ」の
原作「火星の人」もセール対象に。SF好きは一度目を通しておこう。






銀魂に必要なのは新しい名称と新しいイメージだ

お久しぶりです。

11月初めに法事があり、続いて植木屋さん、打ち合わせしないといけないことがあり

そのあと風邪をひいてブログを書けませんでした。

風邪と言っても寝込んでいたわけではないのですが、

ブログを書くのは集中力がいるので・・・

最近インスタもチェックしないと情報が把握できないので、

Twitter ライン に加えて インスタにまで手を出してしまって、

ブログだけを書いていた時はのんびりしていたなぁと思います。

 

BORDERの記録もしておきたいのですが、

最近の旬くんと銀魂のざっとしたまとめです。

1ヶ月近くブログを休んでいますので、

書き忘れている大切なことがあると思います。

ご指摘して頂ければと思います。

 

 

ーーーーー

 

〇 投票のお願い

 

 

12月25日締め切りです。

 

 

 

〇 に

旬くん(銀魂) の 名前があります。

 

ーーーーー

 

〇 最近の旬くん

 

11月5日

ミュージカル ビリーエリオット より

鋼太郎さんの楽屋暖簾

(旬くんからです)

 

画質の良い

 

 

11月6日

村*井成仁さんより

 

花ドクロの集まりだそうです。

 

11月7日 

勝*地くん より

 

ついに小*栗さん家の旬さんをキックボクシングにお連れしました。

さすが。

一発一発の破壊力たるや。

パナイシス。 

 

 

一部抜粋

 

画質の良い

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

〇 銀魂 Blu-ray / DVDリリース記念イベント と続編制作発表

 

 

 

福田監督

 

銀魂のDVDイベントを終えて、
中略
再び小*栗くんと集合して、

銀魂2のキャスティングとかアクションについての打ち合わせ 
1を超える超絶面白い銀魂をお約束します! 

 

一部抜粋

 

画質の良い

 

 

動画

 

 

シネマトゥデイ

 

 

MAIDIGITV

 

 

オリコン

 

 

全文文字起こし

〇 

 

 

〇 

 

2017年の邦画興行収入No.1を獲得した『銀魂』。まずはその手ごたえに関しての質問が飛んだ。

福田監督は、「僕はヒットすると思っていました。これヒットしないと僕やばいな」と強気のコメント。対する小*栗は「ヒットすると思ってなかったですね。こんな感じでのらりくらりと撮影していていいのかな」と、和気あいあいとした現場の空気を振り返った。

 

 

中略

 

 

撮影中の苦労話で「もう銀髪にはしたくない」と語る小*栗は、撮影終盤には髪の毛がブリーチのダメージにより切れてしまったことを赤裸々に暴露。福田監督いわく、髪型の試行錯誤により「10段階以上毛の量が変わっています」とのこと。小*栗は「萬屋のシーンは髪の毛について悩んでいた時期。みんなで答えが出なかったシーンですね」と、撮影の裏側を明かした。 

 

 

中略

 

 

イベントの最後にはサプライズで続編『銀魂パート2』(仮)の制作が発表 

 

 

一部抜粋

 

 

〇 

 

 

〇 

 

岡田似蔵役の新*井浩文と約10日間にわたり戦闘シーンを撮影したことに触れ、

小*栗は「完成品観たら一瞬なんだもん。びっくりした」と福田に恨み節。 

 

 

中略

 

同イベントでは、「銀魂パート2(仮題)」の製作決定が発表された。

小*栗は「なるべく自分の出番が少ないといいな。福田さんが銀ちゃんがあまり出ない脚本にしてくれたらいいな」とコメントすると、

すでに脚本を仕上げたという福田は「けっこう出ちゃってる」と返答。

 

 

一部抜粋

 

 

 

ーーーーー

 

21日 うちにも銀さんがやって来ました。

 

 

↑ 左上の3枚は 楽天ブックスの特典です。

 

 

     ↑

1枚目 特典ディスクの目次

2枚目 本編ディスクの目次

3枚目 ビジュアルコメンタリーの画面

 

メイキングは個人別になってるけれど、複数で映っているので

他の方のところにも銀さんがいます。

ビジュアルコメンタリーの途中まで観ました。

大きめのワイプに旬くんと福田さんがずっと写って楽しく話しています。

公開できない会話だと思われる部分は

しばらくお待ちくださいになってました。

 

メイキングの旬くん、

真剣に演じている姿が カッコいいです。

NG集も面白いです。

 

 

Twitterにアップした同じ写真

 

 

 

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ーーーーー

 

 

 

〇 ライトオン 

 

新しいビジュアル

 

 

 

 

新しい映像

 

 

 

 

都会的な雰囲気で 今度の映像が一番好きです。

 

 

 

 

 

 

0004

 

 

 

 

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1977年の銀魂



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